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このたび、アーバンリサーチは初のコンセプトブック 『URBAN - THE BIGGEST URBAN MYTH』 をリリース致します。 関東・関西を中心に全国展開するセレクトショップ「アーバンリサーチ」にとって初の本格的なコンセプトブックの発刊ということもあり、初刊はあらためて“URBAN RESEARCH”― すなわち「都会を考察する」というコンセプトを基幹に創出したビジュアル群です。 世界中の都市生活者にとってその物量的な混沌は、常に利便性と合理性にさらされてきた現代の消費社会における都市機能の負の産物と言えるもの。私達アーバンリサーチはそういった環境下においてもインディペンデントなライフスタイルを楽しむことができるクリエイティブな人間像を大事に考えます。生誕11年目を迎えた2009年はこれまでに無い新しい試みへの幕開けの年でもあり、今後このコンセプトブックをプロジェクト化し、製作し続けていく過程そのものが、アーバンリサーチの活動の未来を示唆するものでもあります。 前出のコンセプトを基幹にプロジェクトを進めるにあたって、物質的な都市、消費市場的な都会ではなく、人それぞれの内にある「アーバンとは何か」を描写することが、事の本質に最も迫ることの出来る方法ではないかと考えました。環境と文化によって、人には様々な「都会的であること」の意味が存在します。本作中にあるClaudio Hartmann(クラウディオ・ハートマン)によるテキストには登場人物たちにとってのそういったインディペンデントな都会的心象が綴られています。写真と合わせてお読みいただければ、この本自体が内包する一連のストーリーを別の角度からお楽しみいただけることでしょう。 |
このブックプロジェクトのコンセプトとアートディレクションを担ったアルプスのヤングスター Colin Schaelli(コリン・シェーリー)は、アーバンリサーチでも長年にわたって大事に取り組み続けているスイスのバッグ・ブランド「FREITAG(フライターグ)」にも関わる期待の若き才能溢れるデザイナーです。一方、彼とタッグを組んだNoë Flum(ノエ・フルム)は自由奔放な視点と緻密なライティング技術で、国内外のファッション・シューティングだけでなく、スイスの財界人やフットボールの代表選手のポートフォリオに至るまで、様々な被写体が彼のユニークな才能を証明している希代のフォトグラファーです。また、より内的リアルな描写を図るために、今回は登場するモデル達はすべて彼らふたりと親交の深い人物達に依頼しました。 2008年12月に、チューリッヒを中心としたスイス各地オールロケにより撮り降ろされた、ユーモアたっぷりのヘルベティック・スタイルによる都会的神話: 『URBAN - THE BIGGEST URBAN MYTH』 を全編112ページの大容量でお楽しみ下さい。 2009年 2月吉日 株式会社アーバンリサーチ PR 齋藤悟 / 及川壮也 <問い合わせ先> |
